人生をあまりシリアスに受け止め過ぎず、自分に厳しくなりすぎないこと。ほとんどのことは一時的なもので、思っているよりも深刻ではありません。リラックスして、心穏やかでいてもいいと伝えたいです。
― Numero TOKYO 2024年12月号 Atsuko Okatsuka
今年は自分に「こうあるべき」というプレッシャーをかけないようにしようと決めておるのです。
それ自体がプレッシャーじゃないの?
…という突っ込みはおいといて、自分の性格的にそう決めないとなかなか解放されないから、意識してそうしようとしています。
たとえば、部屋がきれいで片付いていると、気持ちいいじゃないですか。
散らかっていて汚れていると、なんか気持ちが悪いじゃないですか。
寝ているうちに妖精さんが掃除してくれたらいいですよ。
でも悲しいことに、そんなわけにはいかない。
誰がするの? ― 「おのれ」でしょ。
そうすると、私の場合、すぐ『To Do リスト』を作ってしまうわけですよ。
で、できなかったら自分を責める、それを長年やってきたわけですよ。
今年からはそうしない。
そう決めている。
となると、次は自分がやらないとどうしようもないことを「どうやって義務感なしに、おのれを責めずにやりますか」問題が表出するわけですな。
それで、期間限定のチャレンジなども試してみた。
でも、なんか違った。
まだまだ試行錯誤中です。
自分が心地よくいられる暮らし、心地よくいられる自分を模索して、やりながら修正していこうと思っているのです。
備忘録として、自分の祝福ポイントも含め、今月やったことを列記します。
1)やっと眼科に行った
緑内障の治療です。いつもは予約なしで行ける眼科なんですが、今回は視野検査をすると言われており、午後に予約を取らなければならないのがおっくうで、11月からまた先延ばしにしていたという…。
2)確定申告した
やらなければならないことではあるけれど、それほど先延ばしにせず、能動的にやれた気がする。
デジタルに切り替えることを何度も推してくるページをかいくぐりながら、印刷して郵送しました。
来年からはデジタルかなー。
3)生命保険のオンライン化
さらに、保険の受取人の変更も完了。
4)Duolingoを始めて、やめた
Duolingoで英語と仏語の勉強を始めたんですが、最初のレベル設定に失敗したのか、何度も何度もクロワッサンとエクレアを注文させられ、家族を紹介し…。
そういうことじゃないんだよ、私が求めているのは!
ってことで、やめました。
もちろん、Duolingoが合う人も多くいらっしゃると思います。
だからこそこれだけ有名になってるわけで。
でも私は違ったので、自分に合ったアプリ、または設定を見つけたい。
でもナイストライよ!>自分
5)父界隈のことを終わらせた
四十九日や遺産分割協議書の提出や保険の受取人変更や…とりあえず、父の死去に伴ういろいろな行事や手続きにひとまず区切りがつきました。
ほとんど母が手配してくれたんですけどね。
母のその時には…私がやることになるんだろうな。
後は、実家の始末です。
急いではいないものの動いてはいまして、今年はその点で大きな変化があるかもしれません。
家族って、どんどん変化していくものですね。
というか、この世の全てのものに変わらないものはない。
変化が苦手な私も、頑張って付いていこうとしているうちに、変わることに慣れていければいいなとか思っている今日この頃。
◆今月のフレグランス◆
さて、今年もやります。
お気に入りのフレグランスを探す旅。
今年の1本目にセレクトしたのは、
ロエベ アイレ スティレサ オードゥ トワレ。
ロエベ アイレ スティレサ オードゥ トワレは、洋ナシ、スズラン、ジャスミンの香りを組み合わせたフローラルで繊細な香り。
―公式サイトより
うん、うん、洋ナシ。
香ります。
爽やかです。
きらいな人は少ないだろうなと思われるすがすがしく美しいたたずまいの香り。
自分としては、春夏に向いているのではないかと感じます。
すっきりした清潔感のある男性とかに似合う?
女性だったら…いずれにしても、若い人向きかなー。
・・・
ということで、
自分の自分に対するコーチング方法を変更し、「私にとっての心地よい生き方」を模索し始めた今日この頃。
To Doリストから自分を解放することによって、むしろ以前よりTo Doリストに列挙していたであろう事柄ができているという実感はあるものの、まだ「プラマイゼロ」の段階かなという気がしています。
いやいやいかん、自分を褒めて鼓舞すべし。
動悸と汗と頭痛に悩まされながら、よくやったやん。
次のステージでは、目的のために「やるべきこと」を「やった方がいいこと」に変換し、「やること」自体を目標としないようにしたい。
分かります?
やらない方が「目的」に叶うならそれでもいい、みたいな話です、極端に言えば。